小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
ちなみに,水稲栽培には,土地の土質にもよりますが,10アール当たり,1反当たり平均で2袋,40キロの元肥を施すのが基本でございます。先ほどの肥料価格の上昇分,10アール2袋分で4,000円。1ヘクタール作付されている生産者は4万円,2ヘクタール作付されている生産者は8万円と,耕作面積に応じて肥料も必要量が増えていきますので,その負担も増大してまいります。
ちなみに,水稲栽培には,土地の土質にもよりますが,10アール当たり,1反当たり平均で2袋,40キロの元肥を施すのが基本でございます。先ほどの肥料価格の上昇分,10アール2袋分で4,000円。1ヘクタール作付されている生産者は4万円,2ヘクタール作付されている生産者は8万円と,耕作面積に応じて肥料も必要量が増えていきますので,その負担も増大してまいります。
まず,農業就業の現状として,本市農業就業者の平均年齢,2015の農林業センサスによるんですが,これによりますと,男性で平均66.4歳,女性で65.8歳,男女計で66.1歳となっております。これ2015なので,2022のほうも出ているんですけど,同じ項目で比較対象がちょっと変わっていましたので2015のほうを引用させていただきました。今はもう少し上がっているかと思います。
本市の令和4年10月末現在の数値を御紹介いたしますと,総人口3万5,972人に対し,65歳以上人口が1万2,844人ですので,高齢化率は35.70%になり,全国平均を大きく上回っております。また,75歳以上人口は6,715人ですので,後期高齢者の割合は18.67%となります。
次に,先ほどおっしゃった高齢者であったりとか戸別の対応についてお伺いをしたいと思うんですけど,昨今本市では全国平均より,市長が先ほどおっしゃったように高齢化というのが進んでいる状況であります。またライフスタイルの変化によって,高齢者のみが暮らす世帯というのが数多く見られます。
本市の求人,雇用情勢につきましては,平均有効求人倍率で申し上げますと,平成30年度の1.48倍以降,下降を続け,令和2年度には1.11倍となりました。令和3年度においては1.23倍と回復しているものの,直近の令和4年6月時点は1.11倍という状況であります。
ちょっと今すぐに答えは,それはお持ちしてないんですが,予算書の中の報償額を17名で割ったのが平均,ただ従事員の会計年度任用職員に関しましては,当然期末勤勉手当とか通勤手当等々の報償にプラスアルファの手当もございます。
ただ、今年度だけでも下がってるのがおかしいというふうな話なんですが、その中でも特に石井町においては平成27年度から、これは私がちょうど就任した年でございますが、それから令和3年度までの6年間におきまして、他の市町村、町村全体ではマイナス2.7%の減額、平均としての減額になっておりますが、石井町を除く町村、大体県内の残る15町村の6年間のマイナス幅というと約マイナス1.9%しか下がっていないのに比べて
第120号からクイズを載せているんですけど,はがきの数が,38通,48通,39通,33通,48通,14通,31通,36通,46通,29通,23通,90通,34通と,38通から90通,平均で39通,この方は全部議会だよりを読んでいると,私は解釈しています。 このように,クイズを掲載することで,実際に議会だよりを手に取るきっかけとなり,読者を増やす効果があるのではないかと考えております。
要は給料が減りました,なかなか仕事が減りました,一家庭当たり平均2.3人ぐらい,そしたら6,000円もらえますよね,一般家庭の世帯でなんですけど。これでかなり助かるという効果を見て,この経済対策は打たれるんですか。 ◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 松下委員の御質疑にお答えいたします。
◎ 吉見委員 今の平均年齢って何歳でしょうか。 ◯ 尾山競輪局長 現在の会計年度さんの平均年齢,正確な数字は,私も今すぐは出ませんが,60歳をちょっと超えたぐらいと思います。
とりわけ、小学校は2020年度実施試験の競争率が全国平均で2.6倍と過去最低となったようであります。教員不足を臨時教員で埋める目先の解決策では限界があるようであります。給与改善とか働き方改革で仕事の魅力を高め、成り手を増やしたいというような国の方針であります。10年ごとの教員免許更新制度も教員の不足を招いたとのことで、来年度には制度は廃止をされる見通しであります。
また、接種率が全国平均よりも今10.2%と高いとお聞きし、うれしく思っております。 高齢者や基礎疾患のある方などは重症化の率が高いので、特に追加接種をしたほうがいいと言われています。まだ追加接種の予約をされていない高齢者の方で接種を希望される方は、早めにコールセンターなどで予約をし、自分の健康は自分が守るということに心がけていただきたいと思います。
◯ 南財政課長 この家計簿の部分につきましては,小松島市内の平均的な家庭というような部分ではございませんで,基本的には,1,000分の1で表していただいた部分について,委員の御指摘のとおり,ちょっとなかなか想像しづらい部分というのはあるのかなというふうに思っております。
年間総配水量270万7,000立方メートル及び1日平均配水量7,416立方メートルを見込んでおります。主要な建設改良事業につきましては、宅地造成地等新設工事3,500万円、配水管改良新設工事1,000万円を予定しております。 第3条、収益的収入及び支出の予定額につきましては、収入の第1款水道事業収益6億1,162万6,000円を計上しております。
鉄道におきましても,1日当たりのJR南小松島駅の平均乗降者数が,令和元年度の1,840人から,令和2年度は1,418人と,約23%減少しておりまして,こちらも,路線バスと同様の影響が出ているところでございます。
(1) 給 水 戸 数 16,628(戸) (2) 年間総配水量 6,108,812(屯) (3) 1日平均配水量 16,736(屯) (4) 主な建設改良費 1) 建設改良費 42,664 千円 2) 配水設備改良費 390,600 千円 3) 営業設備費
12歳以上の対象者の接種率が全国平均より7.7%高いということに驚きました。 それでは、もう少し詳しく知りたいので、年齢別区分の接種率はどのようになっていますでしょうか。引き続き健康増進課長、お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。 ワクチン接種記録システム──VRSによる11月末時点の年齢区分別接種率についてお答えします。
市民の利用といいますか,この件については,本市の火葬場では令和2年度,稼働日数が276日の処理件数が629体ということで,1日平均2.3体。2人から3人の件数がございます。
いわゆる先進国の中では平均より高く,格差が大きいと報道もされております。特に,一人親世帯の子どもの貧困率は50.8%で,最も高いということですが,子育てと仕事の両立が難しい社会環境の中で,非正規雇用が多いことも影響をしているようでございます。 そうした貧困家庭や孤食の子どもに食事を提供し,安心して過ごせる場所として,全国各地で行われているのが子ども食堂です。
ランドセルの重さは平均3.9キロで,3キロ以上ある割合は65.8%。重く感じる児童の3.1人に1人が通学時に肩や腰,背中などの痛みを訴えることがあると判明した。 T整形外科(東京)のT院長は,「米国の研究では,背負う荷物の重さは一般的に体重の10%が望ましいという結果が出ています。小学1・2・3年生の平均体重は約25キロなので,2.5キロ以下が適切な重さだと言えます」と解説。